はじまり、はじまり
お久しぶりです。
少しずつ暑くなってきました。
大分サイト更新が滞ってしまってごめんなさい。
一部のブラウザでサイトのデザインが崩れていたり、おかしいことが起こっています…が、借物なので自分で直しようがないのです。
自分の表現として早くオリジナルのデザインでHPを創りたいのですが、モチベーションが得られないので、とりあえず、ストレスのないウェブログという更新方法で暫くお知らせ+αだけしてゆきます。
サイトは落ち着いたら何とか綺麗に纏めます。
ブログは携帯からも投稿できて、簡単すぎていらないことまでかきそうで怖いぐらい簡単なわけでして、我ながら恐怖ですけど、
猛烈に言いたい事があるとき、お知らせ以外の表現も出すかもしれません。
実はそれがやりたい衝動が起こっていたりして、案が2つ3つほど胸に疼いています。
とりあえず、そういうことで暫くはこちらでよろしくお願いします。
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いまは、『赤い蝋燭と人魚』(小川未明)の朗読劇の背景スライドの絵を描いていて、これは練習中にお邪魔した時にかいたスケッチです。捨て子の人魚の少女のはなし。無垢ないのちを捨てることで、豊かな島が滅びるはなし。
人魚の絵描きの少女の寂しさは、どんなに美しい絵を描かせていただろか…と考えつつ、叫びが叫べない状態を、本物の本心の叫びでもって破壊したい怒りを自分に感じて苛立ちもします。
15歳前後の自分が、どんな思いで作品を描いていたか。それを思い出させられて、今の自分がどんなに恥ずかしいかと。
『赤い蝋燭と人魚』は、酒井駒子さんの絵本が有名ですが、いわさきちひろの未完の遺作の絵本でもありました。
原作の小説もいろんな解釈で現代語になっていたり、編集されていて、これを自分なりに捉えようと、あれこれ思いめぐらしつつ描いています。
最も小さな無垢ないのちが大切にされないとすれば、”いのち”の根源が人間の暴力に侵されているのだと思います。
効率や利潤を優先して、最も弱い者がいのちを全うできない、肯定されない、そんな世界は、結局滅びます。
では追って、これからいろいろ、またお知らせしたいと思います。
好海
2014.5.25
